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Yogabeing

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《 何故、無意識をととのえるのか? 》

 

 

 


 

無意識をととのえるヨガトレーナー

 

Yogabeing代表の小山淳子です。

 

私はヨガから多くの恩恵を受けたことで

こんなにいいものをシェアすることが

お仕事になったらいいな!

と思い、ヨガインストラクターになりました。

念願叶ってヨガインストラクターとして

活動をはじめたのですが、

しばらくしてすぐに

 

「お仕事は楽しいが、

インストラクターとしては自信が持てない」

 

そんな気持ちを抱えるようになっていました。

 

何故なら、

ボディバランスをととのえたい目的で

そもそもヨガをはじめたのに、

ヨガのポーズで鍛えられるはずの筋肉に

効かせることができていなかったからです。

ーーー

腰が痛くなったり、

太ももがたくましくなったり、

つけたかった部分に筋肉がつかない。。

ーーー

体型も理想とはかけ離れていくことに

不安を覚え、自信を失っていきました。

そんな状況を打開できたのは、

間違った姿勢や動作では

ヨガ、筋トレ、ピラティスやそれ以外の運動を

どれだけ頑張っても望む変化は得られない!

と気づいたからでした。

そして更に、

ーーー

その間違った​姿勢や動作を

日常の生活の中で何度も繰り返すことによって

無意識に癖を強めている!

ーーー

とも気づきました。

そこで、

普段から無意識の姿勢や動作の癖を緩めると

やっと望む変化が得られるようになったのです!!

正しい姿勢と動作パターンを

形状記憶させることができるようになったからでした。

 

無意識の癖を緩めることで身体が何故変化するのか?

詳しく知りたい方はこちらを読んで下さい。

身体は、”無意識の癖を緩めること”で変わった!!!

 

 

このことがきっかけで、

 

【 心の無意識の部分 つまり 潜在意識 】

 

と向き合いはじめました。

 


 

ヨガをやっても、

 

「ありのままの自分でいいんだよ」

と心の奥底から思えてないような気がしてしまうのは、

 

心にも無意識な働きがあるからなのではないか?

と思ったからです。

やはり、

✓自分はこのままではダメだ、もっとがんばれねば。

✓何をやっても中途半端で強みがない。

✓自分にも人にも手厳しくて怒りっぽい自分が嫌。

と無意識下では「ありのままの自分がいい」

 

とは思えていない心の癖が沢山ありました。

 


この癖を緩めると、

「今の私のままで自分が愛おしい」

そんな心持ちになれる瞬間が増えていったんです。

無意識の心の癖を緩めるってどうやってやるの?

と気になった方はこちらを読んで下さい。

(※ヨガインストラクター向けのご説明となっています)

 

私たち人間は、ほとんどの時間を無意識に

 

身体を動かし、心を働かせています。

なので、

美しく一生使える身体になりたい!

今の自分のままで自分が愛おしい!

という自分に変化したいなら、無意識が【鍵】です。

 

 


無意識の身体の動かし方が

(痛める身体の使い方)なら、

 

これからもそのまま。

 

無意識の心の働かせ方が

(ありのままの自分ではだめだ)なら、

これからもそのままなんです。

 

無意識が変わるから、未来が変わるんです。

一緒に無意識をととのえませんか?

 

小山淳子

 

プロフィール

石川県出身・金沢大学理学部卒業

理科講師→営業職→派遣社員→NZ→事務職→結婚・出産

を経て、ヨガインストラクター

子育て中に、大阪・千葉・東京と拠点を移し、

現在は新宿区在住・高校生と中学生の2児の母

ヨガ資格

インド中央政府公認ヨーガセラピスト

RYT200取得

ナショナルボディメイクトレ−ナー​

 

など

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