ヨーガ・スートラ 第1章の6ーそれらは、正知、誤解、言葉による錯覚、睡眠、そして記憶であるー と、ヨーガ・スートラ第1章の6ではヨーガ・スートラ第1章の5であげた 心の作用5種類が何であるかを述べて、第1章の7からその作用を1つ1つ 解説していきます。 ひっぱりますね😅 Yogabeing は、、、...
ヨーガ・スートラ 第1章の5ー心の作用には5種類あり、それらは、苦痛に満ちたもの、あるいは苦痛なきものであるー 苦痛に満ちたものと苦痛なきものにきっかり二分されるの!? 心の作用って複雑そうなのに。。。!? 気になりますね。 Yogabeing は、、、...
ヨーガ・スートラ 第1章の4ーその他の時は、《自己は》心の様々な作用に同化した形をとっている《ように見える》ー そうなんですよね😅 第1章の3の状態、本来の姿にとどまることは難しい。 だから、自分とイコールじゃないものを自分そのものであるとよく勘違いする。...
ヨーガ・スートラ 第1章の3ーそのとき、見るもの《自己》は、それ本来の状態にとどまるー 心の作用が働いていないときが、本来の自分の姿であり、 その状態にとどまることがヨーガの目的というような意味かな。 いわゆる瞑想を実践してしてみたことがある方はわかりますよね。...